第21回 Bコラム
今回のコラムは、NBAファイナル第1戦
インディアナ・ペイサーズvsオクラホマシティ・サンダーの一戦です。
結果は111対110でペイサーズが第1戦を制しました。
東地区からはペイサーズ、西地区からはサンダーがファイナルへ駒を進めました。
各チームの特徴として、ペイサーズは今シーズン「ミラクル・ペイサーズ」と称されるほど様々な逆転劇を演出していきました。そのチームを牽引するのは#0 タイリース・ハリバートン選手です。
リーグではアシスト数が平均9.3本でトップであり、シーズン平均得点が18.4点で全体26位とまずまずの選手ですが、試合を決めるビッグショットを連発している非常にタフネスなプレイヤーです。
第1戦も14得点10リバウンド6アシストの活躍をしています。
対するオクラホマシティ・サンダーは、今シーズンMVPの#2 シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(通称:SGA)を筆頭に非常に高いチームディフェンスを遂行するチームです。
今回の試合も、平均ターンオーバー(試合中のミス)が1試合13.5のペイサーズが24もしています。前半だけで、1試合でするミスをしている状況でした。
そんな中でもペイサーズ#0 ハリバートンが試合時間残り4秒で逆転シュートを決め、勝利を収めています。
奇跡を起こすペイサーズか、ディフェンスのサンダーか、とても見ものですね。
ファイナルは特にそうですが、相手エースをどのようにしてチームで抑えるかが、勝利の鍵となりそうです。
その点では、サンダー#2 SGAに38点取られているペイサーズは少々劣勢ではないかという見解です。
しかし、エース以外のプレイヤーの活躍も鍵となります。
Bリーグファイナルから引用すれば「Xファクター」の台頭が必須となります。
得点を取る選手が得点を取るのは当たり前となりますので、控えの選手、普段得点に絡まない選手がどれだけの活躍ができるかにかかっていくと思います。
NBAのハイライトだけでも、参考になる、真似をしてみたいプレーが出てくると思います!
是非見ていただければ幸いです。
HMSportsバスケットボールスクールコーチ 小池玲史
<第1戦 Pickup Player>
ペイサーズ#0 タイリース・ハリバートン
14得点10リバウンド6アシストの活躍でした。
ペイサーズは第1戦、スリーポイントの確率が39本中18本成功(46.2%)と非常に高い確率で決めています。
レベルの高い攻防を楽しみにしてください!!
【第1戦ゲームハイライト】配信元:GAMETIME HIGHLIGHTS











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