第33回 Bコラム

今回のコラムは、B1リーグ第2節 広島ドラゴンフライズvsレバンガ北海道のGAME2です。

今節はなんと、レバンガ北海道が最大32点差をカムバックして逆転勝利を収めました!

Bリーグ史上、最大点差からの逆転劇でした。

この試合の逆転の起爆剤となったのが、やはり富永啓生選手でした。

富永選手はスリーポイントを6/10(60%)の高確率で沈め、24得点の活躍でした。

他にも、#22 ジャリル・オカフォー選手が20得点、#2 ドワイト・ラモス選手が14得点5アシストの活躍をしていました。

前半、広島が67-41で26点差リードで折り返しました。

ですが、後半だけでレバンガが57得点をし、見事な逆転劇でした。

広島も北海道と同様に、昨シーズン大きな移籍がありました。

琉球ゴールデンキングスから、#3 伊藤達哉選手、千葉ジェッツから#8 クリストファー・スミス選手、2022-23シーズンにアルビレックス新潟に在籍していたコフィ・コーバーン選手といった強力な新加入選手が軒並み揃いました。

個人的に、広島の外国籍選手は最強だと思っています。

#8 クリストファー・スミス

#13 ドウェイン・エバンス

#23 コフィ・コーバーン

#24 メイヨ・ニック(今年から帰化)

オフェンス面で言えば、広島の外国籍メンバーは改めて層が厚いと思わせてくれます。

スミス18得点・エバンス16得点・コーバーン26得点・ニック15得点というスコアです。

ただそれをも切り裂いてしまう富永選手の爆発力は改めて凄まじいと感じますね。

ですが、肝心のディフェンス面では、まだまだ不安要素として取り上げられてしまうのではないでしょうか。

観客からしたら、得点シーンが多いほどエキサイトしますが、選手からしたらそうもいかないわけです。

チームとしても、個人としても改善の余地があるチームだと感じました。

とはいえ、この勝利はとても大きなものになったので、次節からも大いに期待していきたいですね!

HMSportsバスケットボールスクールコーチ 小池玲史

<今節のPickup Player>

レバンガ北海道#30 富永啓生選手

スリーポイント6/10成功(60%)の24得点5スティールの大活躍でした。

次節も期待です!

【今節のゲームハイライト】配信元:B.LEAGUE公式Youtube

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