第67回 Bコラム

今回のコラムは、B.PREMIER 茨城ロボッツvs三遠ネオフェニックスの試合です。

結果は、81-75で三遠ネオフェニックスが勝利しました。

三遠は、昨シーズンまでいた外国籍選手をオールチェンジしています。

デイビッド・ヌワバ、ヤンテ・メイテン、キャメロン・ジャクソン、河田チリジ(帰化)

↓

ジェイク・ヴァン・タバーゲン、テレンス・デイビス、ヴィット・ブラウン、ジョシュ・ハレルソンとなりました。

佐々木や津屋は昨シーズンから変わらずチームの中心として活躍しています。

中でも、タバーゲン選手が31得点9リバウンド2アシスト

テレンス・デイビス選手が17得点7リバウンド3アシストの活躍でした。

さらに、B1リーグまでは、外国籍選手を2名まで同時に出せるオンザコート2というルールでしたが、Bプレミアからは、人数制限をなくしたオンザコートフリーという制度を導入しました。

ですが、オンザコートフリーの定義として「外国籍選手を3人同時起用できる」という意味で、「アジア枠・帰化枠を含めて4人同時起用できるわけではない」ので

外国籍3名or外国籍2名+アジア枠・帰化枠1名がOKという意味合いになるので、最低でも2名の日本人選手は出場することができます。

アルバルクのテーブス海選手や、仙台のシェーファーアヴィ幸樹選手みたいに、ルーツが日本であればよいので、スタメン5名が全員カタカナなんてことも起こり得る事態となっていきます。

ただそんな中でも宇都宮は、比江島、小川、高島、竹内、鵤といった日本人オンザコート5という時代に逆行したプレイスタイルも現れてきているとのことで、これはこれで非常に興味深いと思います。

競技レベルの向上が目的であると思いますが、日本人選手のプレイタイムが減っているということも起こっています。

三遠で言えば、去年のチャンピオンシップで目覚ましい活躍を見せた根本選手ですが、昨シーズンは1試合平均出場時間が15分55秒だったのに対して、茨城戦GAME2では1分50秒のみとなっています。

出場時間を求め、B.ONEへ移籍していく選手も増えていきそうですね。

競技レベル向上に伴い、更に盛り上がりを見せていきそうですね。

HMSportsバスケットボールスクールコーチ 小池玲史

【茨城戦ハイライト】配信元:Bリーグ公式YouTubeチャンネル

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