〔復興支援〕2013年6月22日~23日

〔復興支援レポート〕
河合真金コーチ 福島県南相馬市小高区へ
 
小高地区から原町に本店を移転し、2013年6月1日にオープンした「松月堂」さん。見た事が無いくらいの品揃えにビックリ!奥様の話・・・・
 
震災前、毎日仕事に追われて店を閉めたいと何度も思っていた。震災後、何もできなくなり、自分がお客さんの立場になって「いらっしゃいませ」と言われることに、違和感を感じながらも、「いらっしゃいませ」とまた言いたい!と心の中では思っていた。なかば諦めかけていたら、息子さん2人が「100年続くこの店を絶やすわけにいかない」と、言ってくれてオープンできた。6月1日オープン当日、沢山の人が並んでくれた。遠方からわざわざ来てくださった方もいた。そして、「いらっしゃいませ」と言えた事が、有難くて嬉しくて。。。。
とても感動しました。また、奥様とスタッフの方のキャラが最高で、私は一瞬でファンになりました!
 
「松月堂」さんの新聞記事 (福島民報)
 
◆6月23日(土) 草刈り
公道の両脇に、元気よく伸びている雑草の草刈りを6名で行いました。草刈り機は、南相馬で初めて使いました。なかなか上手く使いこなせなくて、ベテランの方に比べると倍以上の時間がかかってしまいます。
 
石・缶・ビニール・笹・瓦・コンクリート等々色んな物が草に隠れていたり、平地だけでは無いので、注意しながらでも、丁寧にやることを心がけています。近所の地元の方が、私たちを見つけて、缶コーヒーの差し入れをしてくださいました。感謝の気持ちでいっぱいです♪こういう触れ合いも時間が経つにつれて増えてきたように感じます。
 
◆6月24日(日) 草刈り&被災家具搬出・がれき撤去 
被災者宅の敷地内で、草刈り&片付けを8名で行いました。
 
休憩時間での事。自宅の草取りに来ていた隣の方のお話。「ここは、おばあちゃんが一人で住んでいた家。震災後、宿泊できるようになったら家族みんなで一緒に暮らそうと話をしていた、と。でも去年の11月に亡くなってしまった・・・・。今後の事はわからないけれど、出来るだけ奇麗にしておかなきゃね」笑顔で話をしてくださいました。その笑顔の裏にある色んな思い・・・・・・。応援せずにはいられませんね♪
 
【写真1】 「ここはどーしても刈れない」という思いが伝わってきた写真。休憩のときに見つけた、ボランティアさんの暖かい気持ち。
【写真2】 休憩中、チェーンソーの刃の研ぎ方の講習会が突如始まる。
【写真3】 東北電力火力発電所
【写真4】 東北電力の周囲「18mの津波にぶち抜かれた幽霊屋敷」と言われていた建物
      2013年3月29日 2号機運転再開
      2013年4月26日 1号機運転再開
 

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