第23回 Bコラム
今回のコラムは、NBAファイナル第7戦 オクラホマシティ・サンダーvsインディアナ・ペイサーズの一戦となります。
結果は103対91でサンダーが勝利し、見事NBA王者と輝きました!
エースの#2 シェイ・ギルジャス・アレクサンダーはファイナルMVPを受賞しました。
これで、シーズンMVP、得点王、カンファレンスMVP、ファイナルMVPとタイトルを総ナメし、NBA史上初の快挙を成し遂げました!
改めて、シェイの支配力、爆発力に圧倒されました。
対するペイサーズですが、#0 タイリース・ハリバートンがわずか開始7分で右アキレス腱を断裂するアクシデントに見舞われ、その後試合に戻ってくることはありませんでした。
開始7分でスリーポイントを4本中3本決めていて、彼もいい波が来ていたところで・・・という結末に
やはり、NBAで戦い抜く厳しさを思い知りました。
ハリバートンがいない穴をペイサーズはチームで埋めていきました。ベンチから出場の
#00、ベネディクト・マサリン 24得点13リバウンド3アシスト
#9 T.J.マッコネル 16点6リバウンド3アシスト
など、ベンチから気を吐く選手がいました。
更に、エースを書いた中で12点差で済んでいる大きな理由として
フィールドゴール、スリーポイント、フリースローの成功率がすべてサンダーを上回っていました。
サンダーが、フィールドゴール40.2%に対し、ペイサーズは41.4%
スリーポイントが27.5%に対して、39.3%
フリースロー成功率が71%に対し、75.9%でした。
スリーポイントをチームで39.3%決めているのには驚きでした。
まさに「ミラクル・ペイサーズ」プレイオフで起こった接戦は全て物にしているチームらしい戦い方と言ってもいいでしょう。
対する、サンダーは、確率こそ負けているものの、ターンオーバー(試合中のミス)はわずか8だけでした。
対するペイサーズは23個。ペイサーズが相手のターンオーバーからの得点が10点のみに対し、サンダーは32点。
やはり試合を決めたのはこの差ではないかと考えます。
この差をあと12埋めることができていれば試合は全くわからなかったですし、延長戦の可能性も十分あったと思います。
ただ、結果論ですし、タラレバになるので終始、サンダーの試合運びが万全であったというほかありません。
6/26(木)のドラフトや、トレード情報などに注目して、来シーズンのNBA開幕をお楽しみにしていてください!
HMSportsバスケットボールスクールコーチ 小池玲史
<第7戦Pickup player>
サンダー#7 チェット・ホルムグレン
18得点8リバウンド5ブロックと守備で大活躍でした!
【第7戦ゲームハイライト】配信元:GAME TIME HIGHTLIGHTS











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