第29回 Bコラム

今回のコラムは、AICHI CENTRAL CUP2025決勝の三遠ネオフェニックスvsファイティングイーグルス名古屋の一戦です。

76-53で三遠ネオフェニックスの勝利で、今大会は2連覇となりました。

結論からして、今シーズンも三遠は優勝候補だと思います。

シーズンが始まってない現段階で、昨シーズンを超えそうな完成度で今大会を優勝しました。

オフェンス面、ディフェンス面、両面で全く隙がない完成度だと言えます。

昨シーズンから活躍している。ヌワバ・大浦・吉井・メイテンを筆頭に、控えの選手も自分の役割を徹底している雰囲気が感じられます。

大野監督の采配の特徴として、どんどん若手を使っていくイメージがあります。

試合の勝敗が決まった時間帯ではなく、積極的に序盤や、試合が均衡している時間帯でもルーキーを使っていく起用方法が見られます。

昨シーズン、特別指定選手で入団した#11 浅井英矢選手 #20 根本大選手は、今シーズン通常契約で継続となり、この試合でも要所要所で起用されていました。

また、ルーキーではあるものの、昨シーズンから積極的に起用されていた#14 湧川選手も同様です。

非常に珍しい起用方法だと思いますが、きっちり自分の仕事をこなしている印象です。

こういった起用もあり、主要選手や外国籍選手のみならず、控えの選手のアグレッシブさもあり、今シーズンも三遠が優勝候補と言われる理由の一つだと思います。

試合後のコメントでも、「ディフェンスから自分たちのオフェンスにつなげていくところ」と言っており、「若手に対しても、ディフェンスに対しては及第点をあげれます」と、若手の活躍に対して好印象でした。

これを見ても、やはりプロの世界に行けば行くほど、オフェンスよりディフェンスではないかと思います。

プロの選手ほど、しっかりスクリーンアウトやリバウンドをしているイメージがあります。

外国籍選手だけでなく、日本人選手もしっかりスクリーンアウトをしていることが試合を見ていてもわかります。

そういったところにも注目して、Bリーグを見たら面白いと思います!

HMSportsバスケットボールスクールコーチ 小池玲史

【今回のゲームハイライト】配信元:バスケットLIVE

 

 

 

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