第42回 Bコラム

今回のコラムは、第101回天皇杯準決勝のシーホース三河vs宇都宮ブレックスの一戦です。

結果は、71-53でシーホース三河が勝利をしました。

結果的に、シーホース三河は決勝でアルバルク東京に負け、同大会を準優勝で終わりました。

天皇杯を通して、一番のインパクトを残した試合となりました。

宇都宮相手に50点台に抑えた強固なディフェンスが終始光りました。

中でも、シーホース三河#27 ベテラン石井選手が15得点の活躍でした。

大事なところできっちり仕事をこなしてくる選手がいるチームは、こういう大きな舞台でもしっかり結果を残してきます。

対する宇都宮は、得点源の比江島選手、DJニュービル選手がどちらも1桁得点に終わり、チームとしてイマイチな試合展開になってしまったのではないでしょうか。

天皇杯は、通常のリーグ戦とは違い、1発勝負です。

負けていいわけではありませんが、リーグ戦は、負けても修正が効きます。

ですが、天皇杯は負けたら終わりの連続です。

たった一試合でも、100%以上の力を発揮されたら、勝てません。

改めて、勝負の世界は、バスケットの技術以上に精神面での強さが大事になっていくと感じました。

大人になればなるほど、楽しむ気持ち以上に勝ちたい気持ちが必要だと思います。

リーグ戦とは違った緊迫感で、試合を楽しめたのではないでしょうか。

HMSportsバスケットボールスクールコーチ 小池玲史

<今節のPickup Player>

シーホース三河#27 石井講祐選手

15得点5リバウンドの活躍でした!

【準決勝ゲームハイライト】配信元:JBA公式Youtube

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