活動中のマスク着用について
11月に入り、全国的に新型コロナウイルス感染症の流行傾向が見られます。
HMSportsでは引き続き、コロナ感染拡大防止の対策を怠らず、参加者の体調確認(非接触型体温計を常備し必要に応じて検温)、入退場時の手指アルコール消毒の徹底、活動中のソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保、会場の換気などを徹底しながら、考えうる感染リスクを排除して活動して参りたいと思います。
夏場の活動と比べて、冬場ではマスクを着用しながら運動をしても負担が少ないため、スクール活動(レッスン・交流試合)では、当面の間、マスク着用でご参加ください。
活動中に息苦しさを感じる場合、ソーシャルディスタンスを保ちながら、マスクを外すこともできることとします。
また、6月に期間限定で配布した「HMSportsオリジナルフェイスシールド」を着用して、レッスンへご参加していただいても結構です。
ご意見やご要望がありましたら、ご遠慮なくお聞かせください。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
HMSportsバスケットボールスクール
代表 大塚勇一
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