聖火リレー体験&車椅子バスケ体験会 活動レポート
11月16日(火)浜松アリーナにて、火曜U-10/火曜U-12浜松クラスのスクール生を対象に、「聖火リレー体験&車椅子バスケ体験会」を開催しました。浜松ケーブルテレビや新聞の取材があり、イベントは大いに盛り上がりました!
聖火リレー体験で「実物の聖火トーチ」を快く貸し出していただいた佐藤亜純様、「実物の聖火トーチ」と「実物の銀メダル」を会場へお持ちいただいた福島忍様(バンクーバー2010パラアイスホッケー銀メダリスト)、車椅子バスケ体験会でご指導いただいた静岡県車椅子バスケットボールクラブの選手の皆様、そして、応援コメントを寄せていただいた日本パラリンピック委員会の河合純一委員長、本イベント開催に関わっていただいた多くの皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
参加してくれたスクール生たちには、日常のスポーツ活動を通して、多様性や共生社会「共に生きる」を実感し、これからの日々を過ごしていってほしいと心から願っています。
毎週火曜日、浜松アリーナでは「静岡県車椅子バスケットボールクラブ」の選手たちが隣のコートで練習しています。同じバスケ仲間として、これからいろいろな形で交流を深めていきたいと考えています。
HMSportsと浜松籠球倶楽部は、スポーツを通じた地域貢献活動を推進しています。
皆様のご参加とご協力をよろしくお願いいたします。
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浜松ケーブルテレビ ウィンディ 2021年11月19日放送
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